ヤマボウシ日記
2004 12/5 「ライトアップ」
写真クリスマスにむけてライトアップなどしてみました。こんな洒落たことをするのは生まれて初めてなもんで,けっこう手こずったりしましたが,終わってみれば中々のできばえ(自画自賛)。最近流行の青とか赤を含む派手なヤツにしてもよかったかなぁ、などと思ったりもして。でも、せっかくライトアップしたのに,犬達は全然気がついてくれないのが悲しいです…。あたりまえか…
2004 11/13 「初剪定」
このヤマボウシをここに植えるにあたって、とてもお世話になった河合さんに来ていただいて,初めての剪定をしてもらいました。河合さんは大学で園芸学部の講師もされてる関係で,同学の生徒さんにも手伝ってもらっての剪定となり、生徒さんにいろいろと説明しながら,かなり思い切りよく切っていただき,剪定前と比べて相当スッキリ!としました。ただ形を考えて切れば良いというわけではなく,陽の当たり方や今後の枝の伸び具合なども考慮してハサミを入れなければならないそうで、想像以上に知識やセンスを求められるのだなぁと感心いたしました。はい。
当店の改装の際に設計をしていただいた中島さんいわく、「山の樹から都会の樹になったね〜」だそうです。なるほどなるほど。
せっかくさっぱりしたので,近々,クリスマスに向けてライトアップなど施したいと考えてる今日この頃です。その節はまたこのページにて写真などアップいたします。
2004 5/11 「花じゃなかった…」
写真わたくし,大きな勘違いをしておりました。この白い4枚の花弁状の物は花ではないそうです。苞(ほう)と呼ばれる物で,本当の花は、この写真ではわかりずらいのですが…中心に多数見られるポツポツしたもの、この一つ一つが花だそうです。無知とは恐ろしい…。もっとしっかりした写真が撮れたら改めて掲載いたします。
2004 5/7 「開花」
数日前に開花し始めていました。今日現在は左の写真のような感じで、思ったより小さくて色も薄い感じです。ハッキリした白ではなく緑がかかった白で、パッと咲き誇るのではなく、葉と葉の間で静かに咲いてるので、右の写真のように、ちょっと離れると、どこに花があるの?ってくらい、ひそやかな咲き方です。
人目を引く華やかさこそありませんが、この花を見てると、「谷中にはこの木が似合う」とヤマボウシを植える事を勧めてくださったみなさんの気持ちがようやく実感できた気がします。

2004 5/2 「つぼみ」
写真この時期の木々の成長って早いものなんですね。芽が膨らんできたなと思ったら、あっという間にすっかり緑におおわれていました。更新をサボってるうちにもどんどん成長して、緑も濃くなり、いよいよ待望の蕾が見られました。このペースだと、もうすぐにでも開花しそうです。実はこの写真も撮影したのは一週間ほど前…。まじめに更新しろ、って話ですよね………

2004 4/4 「春到来」
写真満開の桜に誘われて…とういわけでもないでしょうが、ようやくうちのヤマボウシにも春が来ました。枝の先端に出ていた芽がふくらみ始めました。この初夏には初めての花が見られそうです。やっと、このページもネタができてホッとしてる今日この頃です(笑)
写真は三日ほど前の晴れた日に撮ったものですが、今日見たら、たった三日なのに芽はグングンふくらんできていました。緑におおわれる日もすぐそこのようです。
2004 1/28 「春の足音」
写真すっかり更新をサボってしまいましたが、今月の中旬頃には全ての葉を落としてしまい、見事に枯れ木の様相を呈していましたが、今日ふと見てみたら、ほとんどの枝の先に新しい芽が出ていました。また、このヤマボウシを植えた時に、同時にその根元に桜草を植えたのですが、その桜草も気がついたら静かに咲いていました。
まだまだ風の冷たい日々が続いてますが、春は確実に近づいてるようです。
春……
ぐぁーーーーーーーーっ
花粉症の季節だぁぁぁぁぁ…………
2003 12/21 「紅葉?」
写真ご覧ください!若干くすんだ色ではありますが、ちゃんと紅葉してます!
ちょっとしおれ気味ですが……(苦笑)
2003 11/16 「紅葉せず…」
写真二ヶ月半もご無沙汰してしまいました……。けっして怠けてたわけじゃないのですが、なにぶんネタが無いもので…。

さてさて、わがミニドッグランのヤマボウシくん、数週間前から、一部の葉が赤く変色し始めました。
「をっ!ついに紅葉するか!」これで、DIARYにもネタができる、とワクワクしながら観察してましたが、なかなかきれいには紅葉してくれません。そんな折り、この木を植える際にお世話になった河合さんがタイミングよく通りかかったので、訊いてみました。すると…東京では、秋になったからといって極端な温度差ができるわけではないので、あまり紅葉はしない、と。山の方では温度差があるので、ヤマボウシもきれいに紅葉するけどね、と。
あらら…ガッカリです…。一気に高揚していた私の気分はすっかりしぼんでしまいました…。言ってみれば、やっとデートの約束を取りつけたおねェちゃんとの待ち合わせ場所に行ってみたら、そこにはかみさんが居た、みたいな気分ですな。
何か違いますか(笑)
2003 8/31 「新芽」
写真数日前より、新しい葉が出ていました。今までの葉よりも鮮やかな緑色で、柔らかな弾力のある葉です。そしてこの数日でグングンと大きくなり、数も増えてきました。おふくろに、あの葉は何か?と訊いたところ、「おまえはそれくらい 知らないのか、あれは新芽だ」と言われました。はい、そうです。私は犬屋ですので、植物のことはまったく判りません。そうだったのかぁ、これを新芽というのか。そしておまけに、新芽が出たということは、この木がここに根付いたということだ、とも教えてもらいました。さすがに年の功、いろんな事を知ってます。ってか、私が知らなすぎ・・・?
2003 8/12 「ヤマボウシの花」
写真植えられた後に知ったことですが、このヤマボウシ、春から初夏に花を咲かせ、秋には特徴的な実を付けます(食べられるとか!)。その後、紅葉し、冬には葉を落とすそうです。季節ごとに表情を変えることも、この木にして良かったなーと思ったポイントのひとつです。この表情の変化も、逐一、写真とともにここに残していきます。
前述の河合さんからどのような花が咲くのか写真をいただきました。対して左の写真は現在のうちのヤマボウシの葉ですが、比べると、葉の様子などうちのは「まだまだ子供だぜっ」といった感じです。
なんて素人くさい表現なんだっ!(笑)このページ、ちゃんと続くのかなぁ……(不安)
2003 7/28 「英名はJAPANESE STRAWBERRY TREE?」
写真先日、ここにヤマボウシを植えることを勧めてくれた河合さんから、ヤマボウシに関する資料をいただきました。そこには、「英名のJapanese Strawberry Treeは、その実がイチゴに似ることから・・・」の一文が・・・・・・。
あれ・・・・・・?
私は前回の日記で偉そうに「英名はJAPANESE DOG WOOD」と言いきってしまいました。ネットでヤマボウシを検索した時に見つけた資料には確かにそう書いてあったんです。でも、おそらく河合さんがくださった資料には間違いはないと思います。ただ、そこにはこんな一文もありました。
以下引用・・・
公園や街路樹でお馴染の「ハナミズキ(別名:アメリカヤマボウシ、アメリカハナミズキ)」は英語で、「Dogwood」。この木の煎汁が犬の皮膚病に効果があることからこのように呼ばれています。ハナミズキにとても近い仲間のヤマボウシは言わば「日本のDogwood」。
なぁんだ。 ということで、当サイトに限りヤマボウシは「JAPANESE DOG WOOD」と勝手に認定いたします。しますったらします!
さて、当店のJAPANESE DOG WOOD、植えられてから約十日、特に目立って成長したわけでもなく(あたりまえか・・・)、特に日記に記すような事も無いのが困りものです。しかたないので、ライトアップした写真など添えて、お茶を濁してみます。
このページ、まじめに植物の事を調べてる人が読んだら怒るだろうなぁ・・・・・・
2003 7/18 「はじめに・・」
写真2003年7月18日、私達のミニドッグランに一本の木が植えられました。私達の店のシンボルツリーになる木です。ヤマボウシ、英語ではJAPANESE DOG WOODと言います。
かつてはこの木の樹皮の煮汁が犬の皮膚病によく効いたという事で、この名前がついたと言われてます。まさしく当店のシンボルツリーにピッタリ。
ここにこの木が植えられるに至ってはちょっとした経緯がありました。当初はヤマボウシが見つからず、同じミズキ科のハナミズキ(DOG WOOD)でいいか、という妥協案もありましたが、周囲の方々の、「この谷中にはアメリカ産で華やかに咲くハナミズキよりも、国産でしとやかに咲くヤマボウシの方が絶対に似合う!」という意見をいただき、あらためてヤマボウシを探す事となりました。
埼玉のとある農園センターで見つけて、この日運ばれてきた、初めて目にするヤマボウシは想像していたよりもずっと繊細な木でした。現在は私の身長よりちょっと高いくらい、どこまで伸びてくれるのか分かりませんが、あまり大きくなると、看板が見えなくなるので、ちょっと剪定しなきゃダメかな、と今から要らぬ心配をしてます(笑)
今後、このページではこの木の成長を写真とともに記していきます。この木が植えられる経緯に関して、当店の店舗設計をして下さった中島尚史さん、中島さんとともに「谷中学校」で活躍されてるランドスケープデザイナーの河合嗣生さん、うちの犬達もお世話になってる獣医師の野沢延行先生には多大な御尽力とアドヴァイスをいただきました。この場を借りて、篤く感謝の意を表します。ありがとうございました。
うちのシンボルツリーとしてだけではなく、谷中のシンボルツリーとなれるよう、大事に育てていきたいと思ってます。